施工事例用テンプレート

工事のきっかけ（●●様と花まるリフォームとの出会い）【※小冊子の場合】

●●様のお家は（初めて）（2回目）の塗り替えです。
外壁塗装のお見積りを取ろうと思われたきっかけは以下の３点です。

• 前回の塗り替えから●●年が経ったこと


• 家を長持ちさせるには定期的な塗替えが必要だと感じていたこと


• 内装リフォームをした業者さんから外壁のヒビ割れに付いて指摘があったこと（訪問販売の業者も何度も来たそうです...）

そんな時、リビング新聞に載っていた花まるリフォームの小冊子プレゼントにご応募頂いたのが、O様と花まるリフォームとの出会いでした。
O様からは、小冊子のお申込みと同時に「見積りに来てください」というお電話を頂いてうかがうことになりました。


※無料小冊子プレゼントはこちらから▶

 

工事のきっかけ（●●様と花まるリフォームとの出会い）【※ホームページ→電話の場合】

●●様のお家は●●年目で初めての外壁塗装です。
実は●●様はつい最近このお家をご購入されたとの事でした。
入居前に内装工事を行い、落ち着いたところで外装を行うことにされたそうです。

●●様邸と花まるリフォームとの出会いはホームページ。
●●様は地元世田谷区で業者を探している中、インターネットで花まるリフォームのホームページを見つけて下さいました。

●●様からは下記お電話からお見積りのご依頼を頂き、後日お見積りにうかがう事になりました。

 

 

●●様からは下記フォームからお見積りのご依頼を頂き、後日お見積りにうかがう事になりました。

 

 

お見積り診断（●●様からのご相談内容）

●●様のお家にお見積りに伺うと以下の3点のご相談を頂きました

• 1


• 2


• 3

以上の点を踏まえてお見積り調査診断を行い、工事のプランとテーマが以下のように決まりました。

 

ご契約・工事のテーマ

モルタルのヒビ割れ

モルタル外壁の場合、必ずヒビ割れが入ります。
●●様邸の外壁もにはヒビ割れがあり、このヒビ割れが雨漏りの原因になってしまうのでは？とご心配されていました。

その他の「心配事」「工事のテーマ」が有れば書く

テキスト

テキスト

屋根の劣化の状況は？

屋根を確認すると、塗装をした方が良い程度の劣化が進んでいます。
屋根の劣化の進行は、おおむね以下のように進んで行きます。

1. 新築～築10年程度…基本的にメンテナンス不要（早く塗り過ぎると剥がれる事があるので注意）


2. 築10年～13年程度…外壁塗装と同時に屋根も塗装を行う（一番適切なメンテナンスの期間）


3. 築13年～15年程度…屋根にコケが目立って汚れて見えるようになる（一般的なメンテナンスで済む限界）


4. 築15年～20年程度…太陽光とコケで屋根材表面の侵食が進み、激しく劣化してくる（塗り回数を増やして塗装膜を再生させる）


5. 築20年以上…屋根の葺き替え（カバー工法は下地の劣化を考慮しない工法なので危険）

※　築15年以降の場合、屋根の棟板金の劣化をチェックして交換を検討する

●●様邸は、築約●●年ですから、●番の状況です。
屋根を見てみると、丁度その年数なりの状態でしたので、今回は【以下から選択】

1・まだちょっと早いのですが、外壁塗装で足場を掛けるついでなので、下塗り材を強い接着力のあるものにして塗装を行う事になりました。
2・丁度良いメンテナンスの時期ですので、特に問題無く塗装が行えます。

3・しっかりと高圧洗浄を行って屋根のコケを落としてから塗装を行う事になります。

4-Ａ・しっかり洗浄をしてコケを落とし、下塗り材を2回塗りする事で屋根材の劣化を補強してからから塗装を行う事になりました。
（屋根の棟トタンは、まだしっかりしていたので今回は特に交換の必要はありませんでした）

4-Ｂ・しっかり洗浄をしてコケを落とし、下塗り材を2回塗りする事で屋根材の劣化を補強してからから塗装を行う事になりました。
（屋根の棟トタンの劣化が進んでいて、この先10年の間で台風の時などで吹き飛ばされてしまう恐れもあるので、念のため交換する事になりました）

5・屋根の劣化が激しい部分もあり、思い切って屋根の葺き替えを行う事になりました。