花まるリフォームで2回目の外壁塗装|世田谷区Y様邸

世田谷区 Y様邸外壁・屋根塗装事例
(2019年09月19日 完工)

ビフォー

アフター

【ビフォー】屋根ビフォー

【アフター】屋根アフター

工事のきっかけ・お客様とのエピソード

平成23年からのリピート工事です。


Y様からお見積りの連絡を受けた時は「平成23年の春に外装工事して頂きました。お時間のある時、一度見て下さい。」と非常にシンプルなものでした。リピートのお客様は保管してある前回の見積書や請求書、図面・メモのデータから、だいたいのことが分かります。

特に新築後に塗装をしたことのあるお宅の場合、その時のペンキによって外壁の性質が変わってしまうことがあります。例えば、湿気を吸って吐き出すタイプの壁に呼吸を妨げるペンキAを塗ってしまうと、その後の塗装で呼吸をするペンキBを塗っても呼吸をする効果は戻らないのでペンキBは選べない、ということになります。この「前回の塗料が何か分からない」場合、無難に「どのペンキが使われていても使えるペンキ」のみが選択肢になります。

リピートのお客様の場合、前回の状況が分かっているので、塗料に不安がなく、また現場の情報も多いので、お互いに不安の少ないやり取りで工事に入ることが出来ます。反面、当時の工事内容がどうだったか、答え合わせをするような機会でもあります。

Y様邸では、塀のペンキの一部が膨れ上がり、そのまた一部がはがれていました。塗料の種類によってこういったことが起こってしまうのですが、建物の環境や塗料の種類、自然環境と様々な要因があるので、いつ起こるかも必ず起こるかも分かりません。今回は、はがれた部分に元の模様と同じ模様をつけた後、塗装をすることになりました。

足場を建ててみてから出窓のトラブルが分かりました。


見積もりの時に、建物の外観を細かく見ていきます。屋根も2階にベランダがある場合はベランダから脚立で、ない場合はハシゴをかけて登ります。とはいえ、ほとんどが下から見上げての確認で、全ての面を事細かく見ることは出来ないので、足場を建てて水洗いをする時に気がつくこともあります。

Y様の場合は出窓のトタン屋根でした。トタン部分を塗装するのでチェックしようとしたところ、ゴムシートが乗っていました。このゴムシートをめくってみると、トタンが一面赤茶けてサビだらけでした。塗装の前にサビを落として、錆止め剤を塗って・・・・という段階はもう過ぎているので、急きょ板金屋さんにトタン屋根を付け直してもらうことになりました。

トタン屋根が錆びた原因は雨水がゴムシートに染みて、湿気の状態が長かったのが原因だと思われます。できればゴムシートはない方がトタン屋根が長持ちするのですが、そのままだと雨音がうるさいそうで、Y様にはデメリットをご理解いただいた上で新しくゴムシートも取付けました。

施工前(外壁・屋根のチェック)

屋根のスレートの縁が変色していて、一部はがれかけています。屋根のスレートの縁が変色していて、一部はがれかけています。
サイデイングの外壁部分のシールには裂け目が入っていました。サイデイングの外壁部分のシールには裂け目が入っていました。
2階の雨樋から下屋根の雨樋に流す縦樋は、コケや汚れが付いていました。落ち葉よけネットを付けている箇所は問題がないのですが、縦樋の開口部に落ち葉が詰まっています。2階の雨樋から下屋根の雨樋に流す縦樋は、コケや汚れが付いていました。落ち葉よけネットを付けている箇所は問題がないのですが、縦樋の開口部に落ち葉が詰まっています。
前回塀に塗ったペンキが膨れてはがれた跡がありました。前回塀に塗ったペンキが膨れてはがれた跡がありました。
こちらも塀。剥がれる前のペンキが膨れた状態です。こちらも塀。剥がれる前のペンキが膨れた状態です。

工事開始

外壁塗装工事

外壁部分を高圧の水で汚れを吹き飛ばしていきます。外壁部分を高圧の水で汚れを吹き飛ばしていきます。
外壁の下塗りがスタートしました。ドアに塗料がつかないように養生しています。外壁の下塗りがスタートしました。ドアに塗料がつかないように養生しています。
外壁の下塗りが出来上がりました。壁に付いている配管類も必要に応じて塗装しています。外壁の下塗りが出来上がりました。壁に付いている配管類も必要に応じて塗装しています。
外壁の中塗りが始まりました。ローラーで丁寧に塗っていきます。外壁の中塗りが始まりました。ローラーで丁寧に塗っていきます。
中塗りが乾いた後は上塗りがスタートします。上塗りをすると表面が整い、艶が出てきます。中塗りが乾いた後は上塗りがスタートします。上塗りをすると表面が整い、艶が出てきます。
サイディング外壁の塗装が完成しました。サイディング外壁の塗装が完成しました。
SK化研のクリーンマイルドシリコンのSR-174を塗装しました。花まるリフォームでは、確認も兼ねて必ず使用した塗料を撮影しています。SK化研のクリーンマイルドシリコンのSR-174を塗装しました。花まるリフォームでは、確認も兼ねて必ず使用した塗料を撮影しています。

屋根塗装工事

屋根の高圧洗浄をスタートしました。ブラシで洗い流すサーフェスクリーナーを使用しています。屋根の高圧洗浄をスタートしました。ブラシで洗い流すサーフェスクリーナーを使用しています。
雨樋の汚れも高圧洗浄で丁寧に洗い流していきます。雨樋の汚れも高圧洗浄で丁寧に洗い流していきます。
屋根の下塗りが始まりました。下塗り材にはこの後の塗料の密着を高める効果があります。屋根の下塗りが始まりました。下塗り材にはこの後の塗料の密着を高める効果があります。
屋根の下塗りが完成しました。下塗り材は透明なので、見た目にはあまり変わりがありません。屋根の下塗りが完成しました。下塗り材は透明なので、見た目にはあまり変わりがありません。
屋根の中塗りがスタートしました。塗料缶のふたを加工して持ち手を付けているので、塗料の缶を持ち歩きながらの作業です。屋根の中塗りがスタートしました。塗料缶のふたを加工して持ち手を付けているので、塗料の缶を持ち歩きながらの作業です。
屋根の中塗りが出来上がりました。屋根の中塗りが出来上がりました。
屋根の上塗りです。塗料を2回塗り重ねることで、塗膜に充分な厚みを持たせて、表面のキメが整ったきれいな仕上がりになります。屋根の上塗りです。塗料を2回塗り重ねることで、塗膜に充分な厚みを持たせて、表面のキメが整ったきれいな仕上がりになります。
屋根の塗装が完成しました。屋根の塗装が完成しました。
屋根はSK化研のクールタイトシリコンで、遮熱効果の高いグレー色のCR106で塗装しました。屋根はSK化研のクールタイトシリコンで、遮熱効果の高いグレー色のCR106で塗装しました。

その他塗装工事

ベランダ部分の防水塗装を行いました。ベランダ部分の防水塗装を行いました。
防水塗装は下塗り材を塗って、上塗で仕上げます。防水塗装は下塗り材を塗って、上塗で仕上げます。
2階へ上がる階段部分も塗装しました。2階へ上がる階段部分も塗装しました。
塀の塗装が膨れてはがれた部分は、同じ模様に仕上がるように模様を作ってから下塗りしました。塀の塗装が膨れてはがれた部分は、同じ模様に仕上がるように模様を作ってから下塗りしました。
こちらは別のはがれた部分。細かな模様を再現しています。こちらは別のはがれた部分。細かな模様を再現しています。
出窓のトタン屋根に雨音の消音のためゴムシートが敷いてあり、トタン部分は錆びていました。出窓のトタン屋根に雨音の消音のためゴムシートが敷いてあり、トタン部分は錆びていました。
だめになったトタン部分を取り除きました。だめになったトタン部分を取り除きました。
新しいトタンを付けました。新しいトタンを付けました。

工程の詳細はこちら 「ただ今塗替え中!」

Y様と共通の施工事例

Y様と共通の世田谷区の施工事例

Y様と同じクリーンマイルドシリコンの施工事例

施工事例データ

塗歴・時期・工期 塗装履歴:2回目の外壁塗装
日程:2019年/平成31年/令和元年
8月28日~9月19日
工期:21日間以上
(休工日含む)
築年数・構造・外壁種類 築年数:20年以上
構造:木造/サイディング/2階建て
外壁の種類:窯業系サイディング(単色仕上げ)
足場・外壁・屋根・予算 足場:301㎡以上
外壁:221㎡~240㎡
屋根:121㎡~140㎡
予算:200万円以上
外壁塗料・屋根塗料・色 外壁塗料:SK化研/クリーンマイルドシリコン
塗装色:SR-174
屋根塗料:SK化研/クールタイトSi
塗装色:CLR-106(グレー)
細部塗装:SK化研/クリーンマイルドシリコン
塗装箇所:雨どい・破風板・ヒサシ等
その他工事 サイディングシール交換工事(コーキング交換)
ウレタン防水再施工工事

雪止めアングル追加工事

エクステリア・外構工事
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