日野市 T様邸|アクセントの色分けは「メリハリ」が大事!
塗り替え前はほぼ白一色でアクセントも目立っていませんでしたが、濃淡をくっきりさせることで建て直したようになりました
日野市 T様邸 外壁塗装事例(2015年10月10日 完工)
ビフォー |
アフター |
1. 工事のきっかけ・お客様とのエピソード
T様邸は築10年を過ぎ初めての塗替え。
同時期に建てたご近隣10棟の中で最初の塗装工事です。分譲地らしく、似た建物が並ぶ一角に建つT様邸。
全体的に白っぽい仕上げですが、外壁角部のアクセントにはほんのり色が付いています。
今回の塗替えに当たって、このアクセントを最大限に目立たせることをT様は目指しました。外壁のメイン部とアクセント部の色の選定は工事開始の直前まで悩まれました。
アクセント色を変える時のコツは、色のメリハリを付ける事。T様も以前の「ほんのり…」から「クッキリ!」へとアクセントを付けた色に変更されました。
その甲斐あって、仕上がりはメリハリが付き、大成功の出来栄えとなりました。まるでT様邸だけ建て替えたような感じです。
白っぽく淡い印象だったT様邸。
工事後は焦げ茶のアクセントが強調された濃淡くっきりのお家に変身しました。
同時期に建てたご近隣10棟の中で最初の塗装工事です。分譲地らしく、似た建物が並ぶ一角に建つT様邸。
全体的に白っぽい仕上げですが、外壁角部のアクセントにはほんのり色が付いています。
今回の塗替えに当たって、このアクセントを最大限に目立たせることをT様は目指しました。外壁のメイン部とアクセント部の色の選定は工事開始の直前まで悩まれました。
アクセント色を変える時のコツは、色のメリハリを付ける事。T様も以前の「ほんのり…」から「クッキリ!」へとアクセントを付けた色に変更されました。
その甲斐あって、仕上がりはメリハリが付き、大成功の出来栄えとなりました。まるでT様邸だけ建て替えたような感じです。
白っぽく淡い印象だったT様邸。
工事後は焦げ茶のアクセントが強調された濃淡くっきりのお家に変身しました。
2. 施工前(外壁・屋根のチェック)
施工前の外観。全体的に淡い色調です。 |
屋根の塗膜はほとんど剥がれていました。 |
パネル外壁にはリシン吹き付け仕上げがなされています |
3. 工事開始
3-1. 外壁塗装工事
外壁塗装下塗り |
外壁塗装中塗り |
外壁塗装上塗り |
3-2. 屋根
屋根塗装下塗り |
屋根塗装中塗り |
屋根塗装上塗り |
4. 工事完了
遮熱塗料の「クールタイトSi」で塗りました。 |
破風板は眩しいくらいに白くなりました。 |
外壁のメイン部は既存よりも少し濃い目の色で塗りました。 |
アクセント部はコゲ茶に変更。濃淡差がくっきり出ています。 |
5. T様から頂いた工事の感想「お客様の声」はこちら
社長の丁寧な説明及び見積りと一番の信用度で決めました!
※T様から頂いた「お客様の声」全文はこちらをご覧下さい |
完成記念写真を撮らせて頂きました。 T様ありがとうございました! |
6. T様と共通の施工事例
6-1. T様と共通の日野市の施工事例
6-2. T様と同じ外壁塗料(パーフェクトトップ)の施工事例
7. その他の施工事例とお客様の声
その他の施工事例はこちら |
その他のお客様の声はこちら |
8. 施工事例データ
8-1. 塗歴・時期・工期
塗装履歴:初めての外壁塗装 | 日程:2015年/平成27年 10月2日~10月10日 |
工期:8~10日間 (休工日含む) |
8-2. 築年数・構造・外壁種類
築年数:10年~11年 | 構造:その他パネル工法 | 外壁の種類:リシン吹き付け(艶消し) |
8-3. 足場・外壁・屋根・予算
足場:221㎡~240㎡ | 外壁:161㎡~180㎡ | 屋根:61㎡~80㎡ | 予算:100万円~150万円 |
8-4. 外壁塗料・屋根塗料・色
外壁塗料:日本ペイント/パーフェクトトップ
塗装色:SR-412 |
屋根塗料:SK化研/クールタイト
塗装色:CLR-121(セピアブラウン) |
細部塗装:日本ペイント/ファインウレタンU-100 塗装箇所:雨どい・破風板・ヒサシ・基礎水切・シャッターBOX・等 |
8-5. その他工事
FRP床トップコート塗装工事 |