火災保険で雨樋を交換しました|杉並区M様邸

杉並区 M様邸外壁・屋根塗装事例
(2019年11月28日 完工)

ビフォー

アフター

工事のきっかけ・お客様とのエピソード

雨樋交換だけ行うことになりました


外壁と屋根の塗装が完了して10ヶ月ほどたった頃、M様より雨樋を補修したいとご連絡がありました。

見積もりに行ったところ、確かに雨樋が一箇所、歪んでいるように見えます。
雨樋が歪む原因の多くは屋根に降った雪が積もり過ぎてその重みに耐えられなくなった時です。

今回の歪みも外側から何かが当たったというよりも、屋根側から押されて歪んでいるように見えました。

屋根や外壁の塗装と一緒に足場があるうちに雨樋の補修を行えば出費は雨樋の交換分の上乗せになりますが、雨樋の交換を別の日程で行う場合は足場代がかかるので高くなります。

M様の場合は10ヶ月前に塗装したばかりなので、当然ながら外壁や屋根の次回の塗装は10数年後です。かと言って、それまで雨樋を直さずにいることで雨水があふれたり詰まったりして外壁に影響することが心配なので、M様が火災保険を使って補修することになりました。

足場がなくても雨樋は交換できる? 2階以上は必要です。


今回は全ての雨樋交換ではなく、1面分の横樋とその横樋につながる縦樋の交換です。
M様邸は、交換したい雨樋がある位置に私道が面しており、一見、私道からハシゴを立てれば作業できるように思われることがあります。

横樋の長い部品を抱えてハシゴを登り、1箇所取付け。そのまま横に移動できませんからハシゴを降りて、ハシゴを動かしてまた登って別の場所を取り付ける、の繰り返しになります。

足場があれば取付けた雨樋を手で支えながら横にササッと移動して次の作業が出来ますが、一度ハシゴを下りる場合、横樋を支えるのは1箇所のみになり、部品の長さにもよりますが一点で支えるのは歪みや割れの原因にもなります。
なので、移動の手間暇や安全に取り付けできるよう2階以上の雨樋交換は必ず足場が必要になります。

なお、移動を伴わない一部交換はハシゴで出来ることもありますし、1階は脚立を2つ置いて間に板をかける方法で簡易的な足場を作れる場合もあります。その場合は足場は必要ありません。

施工前(外壁・屋根のチェック)

雨樋の横樋の中央部分が歪んでいます。雨樋の横樋の中央部分が歪んでいます。

工事開始

その他塗装工事

足場を設置します。足場を設置します。
足場はメッシュシート等は使いません。足場はメッシュシート等は使いません。
ハシゴをかけて上まで登ります。ハシゴをかけて上まで登ります。
足場がたった後、近くまで行って、歪みを確認しました。足場がたった後、近くまで行って、歪みを確認しました。
上からみてみると傾斜不良の場所に雨が溜まっていました。上からみてみると傾斜不良の場所に雨が溜まっていました。

工事が完成しました!

無事雨樋を交換することが出来ました。無事雨樋を交換することが出来ました。
横樋と縦樋の交換です。横樋と縦樋の交換です。

M様と共通の施工事例

M様と共通の杉並区の施工事例

施工事例データ

塗歴・時期・工期
日程:2019年/平成31年/令和元年
11月22日~11月28日
工期:6~7日間
(休工日含む)
築年数・構造・外壁種類築年数:16年~17年
構造:木造/モルタル/2階建て
足場・外壁・屋根・予算足場:221㎡~240㎡
予算:10万円~50万円
その他工事雨どい交換工事
火災保険の特約:雪害・雹害・水害の保険を申請